中林建設株式会社

中林の取り組みOUR EFFORTS

健康経営・働き方改革

WORK STYLE

健康経営・働き方改革の取り組み

従業員の健康は個人の管理を基本としますが、個々人にすべてを委ねることは大きなリスクをはらむことにもなります。中林建設では、従業員の心身の健康を重要な経営資源と捉え、経営に「健康経営」を取り入れ、従業員とともに健康づくりの取り組みを内外にアピ-ルして参ります。現在以下の取り組みをしております。

健康づくり推進事業所宣言

従業員の健康づくりに取り組む事業所として「ふじのくに健康づくり推進 ブロンズ事業所認定」を受けております。

表彰状

健康診断受診後のフォローアップ

健康診断の結果を受け、治療や再検査などが必要な従業員に対してフォローアップを行っております。

本社での健康診断

本社での健康診断

ストレスチェックの実施

自身のストレスの状態を知り、ストレスによるメンタルヘルス不調を未然に防止する取り組みをしております。

勤怠管理システムの導入

建設業では、2024年4月から「働き方改革関連法」による労働時間の上限規制が適用されます。このことを見据え、2018年7月にスマートフォンを活用した勤怠管理システムを導入しました。勤怠データを分析し、長時間労働の原因を洗い出し解決策を模索する取り組みをしております。

計画的な休暇の取得

休める時にはしっかりと休むように現場での工程を考慮し、計画的に休暇を取得するよう努めております。

業務効率化の推進

従業員が現場などの出先にいても、スピーディーにやり取りができるようビジネスチャットを導入しました。また、どこからでも社内の資料にアクセスできるよう共有フォルダを構築し、事務所に戻らなくても良い環境を整備しました。今後も、ITツールの導入などを通じ、業務の効率化を推進して参ります。